2026年10月5日(月)
土日は私が野球大会の運営に携わっていたため、家を空けていた。日曜日の夕方に帰ると、妻の車がない。あれ?なんでないんだ?さっき「帰るよ」と連絡したときには「気をつけてねー」と返事が来ていたのに。
こういう時、医療的ケア児を育てる親としては、何かあったんじゃないかとつい良からぬことを考えてしまう。急に体調が悪くなって、救急車か病院に行ったんじゃないか、とか。そこまで心配性なつもりはないのだけれど、こういう場面では咄嗟にそう考えてしまう癖がついてしまった。
まさかの「じいさんと温泉」
恐る恐る玄関を開けると、「おかえりー」と妻の声。あれ?息子の声がしない。「ただいまー」に続けて「どこいるの?」と聞くと、「じいさんと温泉に行ったよー」と言うではないか。
えー!私もまだしたことがないのに、孫と二人で温泉?じいさんなかなか攻めるじゃないの!二人で温泉に行くのって、結構勇気がいることだと思いながら、帰りを待つ。
家族風呂でじいさん奮闘
15分後くらいに「ただいまー」とじいさん。二人ともぬくぬくで帰ってきた。温泉まで車で5分くらいだから近いとはいえ、なかなかのチャレンジである。
どうやら普通の浴場ではなく、介助ができる家族風呂のような温泉だったらしい。すごい、よく調べていらっしゃる。お湯も従業員さんにぬるくしてもらい、マットを敷いて息子を寝転ばせ、タオルをかけて、お湯をかけながら、じいさんが先に体を洗ってから息子を洗って湯船に浸かったそうな。いやー、母性というか、深い愛情を感じるなあと感心してしまった。
そんなこんなで、私がいなくても楽しく過ごせたようでした。今日もお疲れ様でした。

